【アリーナ】ハンターズアリーナ2連戦!パーティー編成の傾向を探る †
【アリーナ】ハンターズアリーナ活用例 †
ハンターズアリーナはプレイヤー同士がランクを競い合う闘技場みたいなところです。
ギルドバトルとは異なり、複数人でバトルするのではなく完全な1対1でバトルが行われます。
プレイヤーが編成しているモンスターや装備が直接影響してくるのでハンターズアリーナでは常に編成を更新する必要がある。
また、ハンターズアリーナにはランクが7段階に分かれており最初は最下層のブロンズからスタートとなります。
ランク分けはされていますが、強さによって分けられるわけではないため対戦相手の強さは未知数のものとなる。
最下層でも連戦しているととてつもなく強いプレイヤーと対戦することになったりもします。
本記事では、ハンターズアリーナの下から3番目「ゴールドランク」について編成情報を中心に載せていますのでぜひ挑戦する際に参考にしてみてください。
ハンターズアリーナ「ゴールドランク」1戦目 †
さっそくですが、1戦目の対戦相手の編成をみていきましょう。
まずはプレイヤーの装備についてですが、外見的な特徴としては攻撃系の装備は着用していないことが想定されます。
体装備と頭装備、左手装備のスキルが攻撃重視ではないからです。
ただし、いずれの装備もサポートスキルが充実しているので回復役としては厄介な存在かもしれません。
バトルが始まり次第、優先順位はそれほど高くありませんが早めに沈めておきたいところです。
次に、モンスターの編成をみていきましょう。
ユニオンドラゴン3体とドラゴニック2体で構成されている編成で一般的な編成といった印象です。
ここで注目すべきモンスターですが、「ケラヴノス」と「アリストス」です。
「ケラヴノス」は攻撃力が高く連続攻撃を得意としているので防御力が低ければ致命傷または沈みます。
さらに、麻痺スキルを保有しているため麻痺させられるととても厄介です。
「アリストス」はモンスター自体はさほど強くないのですが、攻守のバランスが抜群に良いです。
攻撃しながら回復も行うので編成されていると非常に面倒なモンスターであることは間違ありません。
それ以外のモンスターは育成しきれていない場合は、さほど脅威とはなりません。
このバトルでは「ケラヴノス」と「アリストス」をいかに早く沈められるかが勝敗のポイントとなります。
麻痺スキルや混乱スキルを保有したモンスターを編成して相手モンスターを状態異常にする手も有効です。
勝敗については「ケラヴノス」と「アリストス」をいち早く沈めることができたので勝利しました。
運が良く勝利報酬は「銀の宝箱」でした。
ハンターズアリーナ「ゴールドランク」2戦目 †
1戦目に続いて2戦目の対戦相手の編成をみていきましょう。
プレイヤーの装備についてですが、ドラゴンエッグでは見た目装備を着用することができます。
見た目装備を着用することにより戦闘用装備を外見情報からシャットアウトする効果をもちます。
このような相手とバトルになった場合が一番厄介なうえ面倒です。
完全に予測の範囲になってしまますが、今回の相手はモンスターの編成からサポート役を担っていると予想。
外していた場合は、戦況が不利に進むことは間違いありません。
次に、モンスターの編成をみていくのですが注意すべき編成となっています。
エンシェントドラゴン4体とユニンドラゴン1体で構成されているためかなり強いといった印象です。
注意すべきモンスターですが今回の場合はエンシェントドラゴン全てです。
エンシェントドラゴンは単体でも強いものが多く、それが複数となった場合は手に負えない可能性があります。
用心したいモンスターを編成の中から2体選ぶとすれば「ゾディアック」と「ラハム」でしょう。
「ソディアック」は進化して星7になっているためステータスが高く攻撃力、スキルが半端じゃなく強いです。
毒や混乱、即死といった様々な状態異常スキルを保有しているので危険なモンスター。
「ラハム」は回復面よりも攻撃面が優れているモンスターなのでよく編成されているのをみかけます。
混乱の状態異常に加え、SPにダメージを与えるスキルを保有しているのでとても厄介です。
今回の場合は、編成に闇攻撃をするモンスターが複数体いるので闇耐性を整えると比較的攻略が楽になります。
それと「ラハム」をいち早く沈められるかが勝敗のポイントとなります。
勝敗については闇耐性を整えていたことと「ラハム」を早い段階で沈められたので勝利しました。
勝利報酬「ゴールドランクお馴染みの「銅の宝箱でした。